2017年1月22日日曜日

Synthetic Apiary

ミツバチは屋外の自然の中で生活しています
養蜂家もミツバチを飼育するのに屋外の自然の豊かな場所でその力を借りて、はちみつを採取したり数を増殖させます


現在MIT メディアラボで１年中ミツバチ達が元気に飛び回る“スマート養蜂場”を研究開発中です
人工光で明るさを管理して、コンピュータにより温度２１度湿度５０%に自動保持し、花粉や花蜜も与えられた約２万匹の群の生態を観察しています


１年中屋内で最適化された環境でどんな反応をしてどのような研究結果が得られるのかが楽しみです



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2 件のコメント:

  1. HI2017年1月25日 14:56

    ベロが長いんですね（笑）
    あのFBの家みたいになってて見えるのはいいですね～
    子供とか喜んでくれそうですね☆

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    1. kosaji2017年1月25日 22:30

      FBのはミツバチの習性を利用したもので、こちらは習性をコントロールしようとしています

      簡単なことではないと思いますが
      MITなので期待しちゃいます

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